弊所代表竹本如洋が日本知的財産仲裁センターの調停人・仲裁人・判定人候補者として登録されました
日本知的財産仲裁センターは、日本弁理士会と日本弁護士連合会が知財の分野での紛争処理を目的として運営するADR(裁判外の紛争解決手段)機関です。
知財に関する紛争の調停人・仲裁人・判定人はこの機関の候補者名簿に登録された弁理士、弁護士、学識経験者から選ばれることになり、11,500人ほどいる弁理士の中で候補者名簿に登録されている弁理士は2019年11月末時点で133名になります。
日本知的財産仲裁センターは、日本弁理士会と日本弁護士連合会が知財の分野での紛争処理を目的として運営するADR(裁判外の紛争解決手段)機関です。
知財に関する紛争の調停人・仲裁人・判定人はこの機関の候補者名簿に登録された弁理士、弁護士、学識経験者から選ばれることになり、11,500人ほどいる弁理士の中で候補者名簿に登録されている弁理士は2019年11月末時点で133名になります。